神経障害性疼痛の改善方法【ストレスからくる痛みとさよなら】

診療の流れ

医者と看護師

受診する前に

神経障害性疼痛とは、病気や怪我などの影響や心理的なものが原因で神経に障害が起きてしまうことで痛みが続くことを言います。なんだか痛みが続く時、我慢して放って置くと慢性化することがあるので早めに病院に行くべきです。一番はかかりつけ医が居ればかかりつけ医にどんな症状があってどんな病院に行くべきか相談するのが良いですが、特にかかりつけ医が居ないという場合であれば、首や肩、手足、腰などの痛みであればペインクリニックや整形外科に行くのが一般的です。行く病院が決まれば、問診に備えて簡単なメモを作っておきます。痛みの原因を突き止めて適切な治療を受けるには自分の症状をしっかりと医師に伝えることが大切です。痛みが発生した時期や部位、痛みの強さや頻度、どんな時に辛くなってどんな時に楽になるかなど出来るだけ詳しく伝えるようにします。診察室では伝えるべきことをつい忘れてしまったり省略してしまうこともよくあることなので、出来るだけ明確に伝えるためにも予め自分でもある程度把握しておくべきです。

検査と診断

神経障害性疼痛の検査は、患部を見たり触ったり動かしたりしながら、筋力や反射、知覚検査などを行い必要があればMRIやレントゲン、または血液検査なども行っていきます。検査結果が出て総合的に診断が下されると次は痛みの治療になりますが、痛みの治療法も様々あります。神経ブロック療法や薬物療法、理学療法など、症状や部位によっても選ぶ治療法は変わってきます。病院で治療を始めていくにあたって、まずは目標を掲げることが大切です。痛みが慢性化してしまっていると、その分治療も長期化する可能性が高くなりますが、治療が上手くいって症状が良くなったらこんなことをしたいという日常生活での目標を掲げることで治療の効果も感じやすくなると言われています。神経障害性疼痛は痛みの原因が何なのかわかれば後は治療に励むだけなので主治医の協力があれば痛みや苦痛を減らして楽に生活を送ることが出来ます。処方された薬を飲んでからの症状や痛みの強さ、日常生活で不便ではなくなったことなどを日々メモすることも治療には役立つと言われています。症状を早く改善させるためにも神経障害性疼痛のような症状があればまずは早めに病院を受診してみるべきです。